萌黄、青磁色、浅葱色etc.
JIS(日本工業規格)によると、269色が選定されているそうです。

最近は補聴器も昔と比べてカラフルなものが増えてきましたね。
僕が今の補聴器を購入したのはiPhoneとのBluetooth連携が決め手ですが、色にもこだわりました。
さて、難聴者の中にも健聴者と同じように、耳の良い人からそうでない人まで様々いると思います。(僕は後者です)
僕のように見た目を重視する人から、音質にとことんこだわる人まで
皆さん、どんな基準で補聴器を選んでいるのだろう?気になりませんか?

堺きこえのフェスタでは『補聴器座談会』を開催します。
当事者パネラーの方が中心となって、補聴器の購入エピソードや困りごとなどを会場の皆さんと共有します。情報保障されているので、話についていけないということはありません。もちろん会場からの質問も大歓迎です。

補聴器ユーザーのご参加をお待ちしています!